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第18回公演令和日本初演劇
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【ニライカナイ物語】男女共同参画センターてぃるる 作：演出 西平寿久
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第12回公演
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【ニライカナイ物語】糸満市新屋敷公民館
2019.2/10（日）
作：演出 西平寿久
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第11回公演
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【いちまんスターは世界的スター！？】糸満市新屋敷公民館
2018.2/25（日）
作：演出 西平寿久
前回作品の「心の花」とは
打って変わってコメディ全開！
変化はリバースの真骨頂。
リバースという名前の意味に、
生まれ変わるという意味があります。
別人だね！と言われるくらい毎回変化していきたいです。
今回はお客様にいつも以上に楽しんでもらい、
感謝の気持ちをお伝えできたこともよかったです。
糸満でやるときは、
糸満市民に合わせた作品をする。
リバースは場所やニーズを大切にしています。
これからもベストを追求していきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
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第10回公演
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【心の花】西原町町民交流センターさわふじ未来ホール
2017.9/24（日）
作：演出 西平寿久
今作品は、西原町の職員のかたと打ち合わせを重ね、
前回公演よりも良くなりました。
職員のみなさん、Mさん、ありがとうございます。
社会問題を演劇で解決するのが
リバースの目指す方向であると確信しました。
次回は終活でしょうか。
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第9回公演
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【心の花】糸満市新屋敷公民館
2017.2/12、3/11（日）
作：演出 西平寿久
リバース渾身の作品となりました。
今まで以上のお客様のあたたかい拍手。
リバースがやりたいことは、
お客様の心にどう表現したら届くかを考え抜くこと。
今作品をより昇華して、
必要な人に届けられるよう精進します。
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第8回公演
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【末期色の国】てんぶすホール
2016.9/10.11（土日）
作：松井錦吾
演出：西平博人
脚色：照屋勇樹
てんぶす公演
豪華キャストと最高のスタッフ
企画から何度も練り直し、
脚色：照屋氏、演出：西平氏、
お二人とも大変だったと思います。
でも報われましたね。
舞台中に涙する照屋氏、
終わってみれば楽しかったと西平氏、
キャスト陣もさまざまな人がいて
お互いに吸収するものがあったのではないかと
思います。
協賛してくださいました皆様と、
公演を通して一体になれた気がします。
またてんぶすに戻ってきます。
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第7回公演
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【オモテなバックステージ】バンターハウス
2016.9/10.11（土日）
作：いつか必ず新撰組
演出：西平寿久
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第6回公演
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【天獄〜ヘルヘブンII〜】バンターハウス
糸満新屋敷公民館
2016.3月
作：いつか必ず新撰組
演出：西平寿久
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第5回公演
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【天獄〜ヘルヘブン〜】バンターハウス
糸満新屋敷公民館
2015.2月
作：いつか必ず新撰組
演出：西平寿久
1人1人のセリフ量、掛け合い、
役者のみなさん大変でしたね。
新しいキャストのほかに
糸満のおじさん達も出演！
初演から1年。もっと飛ばしていきましょう。
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第4回公演
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【キネマの天地】バンターハウス
2014.11月
作：井上ひさし
演出：西平寿久
前作でお客様に失望を与えたため、
とっておきの作品をやろうと決意しました。
役者・女優とはどんな生き物なのか？
とてもコミカルに言葉豊かに描かれている作品。
稽古を積み重ねて、
沖縄でやれたことが感慨深かったです。
これからも演劇とはなんぞやを追求していきます。
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第2回公演
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【TENDER】糸満市新屋敷自治会館
2014.7月
作：松井錦吾
演出：西平寿久
糸満市は芸能不毛の地と言われています。
そんなことはない！と立ち上がる新屋敷区のおじさん達。
リバース共々、勢いは良かったのですが、
真夏にクーラーのない公民館は異常な暑さでした。
演者は仕方ないとして、
お客様まで暑いというのはあってはならないこと、
夏にやってはいけないと学びました。
これを機に、糸満市新屋敷公民館では
毎年旧正月終わりの2月にやろうと決定しました。
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第1回公演
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【TENDER】糸満市新屋敷自治会館
2014.3月
作：松井錦吾
演出：西平寿久
何もないところから始まった旗揚げ公演。
メンバーもいなければ場所もない。
しかし、やろうと動いていると
次第に人が集まってきました。
場所も決まりました。
ここからリバースの物語が始まります。
5年後、10年後、どうなっているでしょうか。
